2017年05月 / 04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Edit  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

2008.02.10 (Sun)

らぷらすのま

こういう駄文ばかり書いてるので本来のエントリがちっとも書けない例。
(普通はお蔵入りにしてますw)


ラプラスの魔とは物語や伝承の悪魔ではなくて、ニュートン物理学における古典的概念です。
未来とは現在から連続する先にあるものです。ならば「世界に存在する全ての原子の位置と運動量を知る知性」が仮に存在するなら、その存在はこの宇宙の未来をも知っているというこなります。
それが物理学者ピエール・シモン・ラプラスが提唱したラプラスの魔です。
ピエールは未来は確定したものであるという決定論者でした。

彼の死後、量子論というものが提唱されます。そのなかに不確定性原理というものがあります。これは、「原子の位置と運動量を誤差なく同時に知ることは出来ない」というものです。そして、原子の運動は必ずしも決まってはいないというものです。だから仮に位置がわかっても行く末は分からないのです。
この正確な位置を知ることの出来ないものを計算するため、量子力学では確率がひたすら使われるわけです。
つまり量子論とはアンチラプラスです。未来は決まってなんかいないと力いっぱいに主張しているのです。

初音ミクの設定の未確定領域を考えると多分に量子論的です。観測しようがないどころか「あなたのお好み」と記入されているようです。量子論には多世界項というのがあって、確率のままで計算したときありえたはずの可能性は蓋を開けてみれば消えてしまうのではなくて、多世界のどこかに存在するというものです。初音ミクはファンの数だけ存在するという考え方も多世界的です。

では、その個人は未来は知らないけど、自分の初音ミク(ミク=未来)なら知ることができるのではないでしょうかw
量子論で否定されたはずのラプラスの魔は別の姿でそこにいる気がします。

*というのを「まーびーのま」というブログ名の由来にする気はないです。
*ここはミクが登場する以前からこの名前なので時系列が逆転してしまいますw
*本当は量子論とかには詳しくないので、突っ込みはお手柔らかに。
スポンサーサイト

テーマ : 日記 ジャンル : 音楽

Edit  |  14:54  |  駄文  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2008.01.29 (Tue)

またまたペースが落ちてきている理由

実はぼくはずっと「初音ミク論」というのを書いてみたいのです。
最近よく見かけますが、ぼくの期待しているものとはちょっと違うようです。
自分で書いてみると裏づけが弱くて電波な文章になってしまうので、もう何個も投稿ボタンを押さずに消してしまっています。そういうのはとても時間を使ってしまうので、どうしても本来の投稿が減ってしまいます。
もう少しするとあきらめてPV紹介に戻れると思いますw

どういう話を書きたかったのかというと、「ボーカロイドにキャラクターが必要な理由」です。
ぼくはボーカロイドにはキャラ萌えという側面以外にボーカリストとしてキャラが必要だと思うのです。

ボーカリストには歌から理解される人格と、実際のデビューからの軌跡のようなものが必要だと思うのですよね。それがファン心理に応えてくれる何かだと思うのです。これも一種のキャラ萌えではあるのですが。
そして初音ミクにもそれが備わっていると思います。
ですから、本当にただの楽器とみなすのは、初音ミクを大幅につまらなくしてしまうと思うのです。ただの楽器として扱う楽曲もあっても良いと思うのですが、それだけでは付いてくる人は少ないと思うわけです。

この辺をもっと詳細に論理的に書こうにも、どうにも自分の思索や検証は深みに欠けるのです。
まぁ、書けないものは書けないので、この考えは的外れなのかもしれないです。
というわけでもやもやっとしてなかなか手が付かないというわけです。

テーマ : 初音ミク ジャンル : 音楽

Edit  |  11:19  |  駄文  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。